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栃木県防災館

川俣(晴)北関東
川俣(晴)北関東
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北関東支店、川俣です。

久しぶりにブログを書くことになり緊張してます。。。

先日、栃木県防災館へ行ってきました!

災害に備えるの意味もあると思いますが、会社で体験をしておくようにとことで店長と仙台支店の松田と私の3名で体験をしてきました。

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2016年は個人的に地震が多い年だと思います。熊本地震に始まり鳥取での地震。最近では福島沖での地震と大きい地震が日本列島のあちこちであった年でした。

いつどこで、災害が起こっても不思議ではなく

起きた時にどうすればいいのか考える機会になりました。

 

防災館では、「大風体験」・「大雨体験」・「煙迷路体験」・「地震体験」の4つの部屋に分かれて説明を聞きながら体験をしてきました。

災害時の回避ポイントを体験をもとに紹介します。

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★「大風体験」では、風速約30メートルを体験。大人でも立ってるのもやっとで呼吸もできない状況でした。そのような強風時や竜巻時には建物の破損片や木の枝などが一緒に飛んでくる可能性があります。そのような場合は家の1階でなるべく窓がない部屋でいることが良いとのことです。

 

★「大雨体験」では、合羽と長靴を装備して滝のような豪雨を体験。視界が悪くほとんど見えないゲリラ豪雨時の運転は安全な場所に車を停車して雨が弱まるのを待つことが良いです。

 

★「煙迷路体験」では、火災を想定して停電になった部屋の中を非常灯の明かりを頼りに出口へ逃げる体験。姿勢を低くしてハンカチで口を覆い、片方の手を壁に当てながら避難をするのが良いそうです。煙は上の方へ溜まるので下にはわずかに酸素が残っている為、低い姿勢で逃げれば一酸化中毒死や窒息死を防ぐことができます。日頃から建物の非常口確認する癖をつけときましょう。

 

★「地震体験」では、震度2から最大震度7までを体験。震度5以上なるとつかまる物が無いと立っていられないような揺れになります。最大震度7では縦揺れと横揺れが同時に揺れるので、揺れるとわかっていても立っているのが大変でした。建物が崩れ生き埋めになって助かった例をご紹介すると、ほとんどの人が自分の家族に救助されるか、近所の人・通りががりの人。最後にレスキューの救助になるそうです。大震災の場合はレスキューが到着までに時間がかかってしまう場合があり、生存率が低くなってしまう為家族で助けだせるように日頃から笛(場所を知らせる手段)を持つとよいそうです。

 

何か災害に備えるうえで、参考になることがありましたか?私自身も最終的に自分の身は自分で守ることが大切だと感じました。一緒に住む家族とも日頃から災害の時の行動を話し合っとくといいのかもしれません。

日頃から備えをし冷静に対処できるようにしましょう。

ご興味がある方は是非見てください

http://www.t-bousaikan.jp/